ARグラスを借りてみた
ドコモがやっているkikitoというサービスで、XREAL Air 2というARグラスを借りてみた。
ドコモがやっているkikitoというサービスで、XREAL Air 2というARグラスを借りてみた。
Makefileに以下のようなターゲットを定義しておくと、gitレポジトリのworking treeがdirtyのときに失敗する。
awsをCLIから操作するには、その名もawsコマンドを用いる。 これに認証を設定する方法をメモする。
SQLiteは1ファイルが1データベースに対応する。このデータベースの中では、すべてのテーブルが同じ名前空間に属し、他のDBエンジンが持つスキーマのような概念はないらしい。
日付を扱うときには、1ヶ月後とか、月末・月初など、単純な日数の足し引きでは扱えないケースがある。そういう場合の便利ライブラリとしてdateutilというのがあることを知ったのでメモしておく。
matplotlibで1枚のFigureに複数のグラフをプロットしたときに、その軸を揃えたいときがある。
徳丸本を読んだので、メモを残しておく。ほんとに自分用のメモでしかないが、そのうち清書するかもしれない。
Macで、一定時間ごとに何かしたい・ログイン時に何かしたい、というようなジョブ管理をするには、launchdを使う。これを使って、ログイン時に自動でVPNに接続するコマンドを叩きたい・・のだが、rootで実行する必要があるので、ひと手間が必要になる。
変分ベイズの手順について、調べるたびに分かった気になっては、また必要になったら調べるということを繰り返しているので、ここにメモしておく。
echoコマンドに\rを表示させるとキャリッジリターンをしてくれる。
システムの外部から来たものは信頼できないので検証をしたい。 少なくともフォーマットが正しく期待している形であるという前提を確かめたい。 そんなときに、jsonで期待するフォーマットを記述して検証できるライブラリがあると便利で、私はjsonschemaをよく使う・・ので、よく使う機能をメモしておく。 使い方は、公式...
pandasのDataFrameのgroupbyでは、もともと用意されている集約関数だけではなく、カスタム関数を使うことができる。
たまに使うんだけど毎日使うというほどでもないので使い方を何回も調べている道具シリーズ。
たまに使うんだけど毎日使うというほどでもないので使い方を何回も調べている道具シリーズ。
color.zsh
asyncioを使って、複数の処理を並列に走らせるコードをメモしておく。
Pythonのプログラムで、いわゆるシグナルを扱うには、signalパッケージを用いて、ハンドラを登録することになる。以下、サンプルである(signal-sample.py)。
前回は、asyncioで複数のTaskを並列に実行するコードを書いた。今回は、実行を開始したTaskを中断したり再開したりする方法をメモする。
サーバープログラムを開発していると、開発中のサーバーを起動しっぱなしにしておきつつ、何かしら変更を加えた際には自動で再起動されてほしい。 Pythonでは、どういうツールがあるのかなと調べたら、watchdogというツールが見つかったので使い方をメモしておく。
前回の記事のコード例ではパーサーの定義だけしか書いていなかったが、サブコマンドごとに異なるアクションを割り当てなければ意味がないので、その方法をメモがてらブログに残しておく。
たまに使うんだけど毎日使うというほどでもないので使い方を何回も調べている道具シリーズ。
ParamSpecを使うと、デコレータを定義する際に、デコレートされる関数の引数の型情報を明示的に扱うことができる(昨日のブログ)。 ParamSpecを提案しているPEPでは、単純に型情報を保つだけではなく、引数の型に制約を導入するような例が挙げられている。
デコレータによって関数を修飾した際、単純な例では、型チェッカが自動で型を推論してくれる。
たまに使うんだけど毎日使うというほどでもないので使い方を何回も調べている道具シリーズ。
typing.TYPE_CHECKINGという変数があり、こいつは型チェックのときだけTrueになるようだ。
線型計画(Linear Programming, LP)では、目的関数に絶対値を含めることができるということを知った。面白いトリックなのでメモしておく。参考文献
たまに使うんだけど毎日使うというほどでもないので使い方を何回も調べている道具シリーズ。jinja2の使い方をメモしておく。
git submodule update --init --recursive
ネットワーク越しのリクエストなど、I/O boundな処理をたくさん実行する際には、asyncioが便利である。
gcloudは、GCPのリソースを、CLIで管理するためのコマンドである。gcloudの下に、サービス/機能ごとに様々なサブコマンドがぶら下がっている。 認証周りを管理するサブコマンドとしてgcloud authがあるのだが、これの下のサブコマンドに、
シェルスクリプトの中で、何かしらの設定値をファイルに保存したいと思った。そのときに、スクリプト自身の横に設定ファイルを置きたいなと思い、そのファイルのパスを取得する必要が出たので調べた。
gcloudは、GCPの各種リソースをコマンドで操作するためのCLIツールである。 GCPのリソースを操作するので、当然に適切なアカウントでの認証が必要になる。 複数の組織やプロジェクトに同時に関わっていると、それぞれのタスクごとにgoogleアカウントを切り替える必要があり、手動で管理するには限界がある。
Python製のワークフローエンジンprefectの基本的な使い方をメモする。
Flaskでは、flask.testingという単体テスト用のモジュールが提供されている。 これをpytestで利用する場合の使い方をメモしておく。
mermaidという、様々なフォーマットでグラフやネットワークを表現できる言語があります。 私は、少し前にGitHubが、markdown上のmermaidを画像に変換して描画するようにになったのをキッカケに使い始めました。
ブログでは数式も使いたくなると思うので、jekyllでtexを描画するための設定を導入しました。 参考
Scrapyの使い方についてQiitaに記事を投稿しました。
このブログは、jekyllで構築されています。 テーマとしてminimal mistakeを採用していますが、少し自分好みに変更を加えているので、 備忘を兼ねて、内容をここにまとめておきます。
初めまして、inctoreの中の人の堀越です。 合同会社inctoreは、私がフリーランスエンジニアとしてお仕事をお受けするための窓口として設立しました。 こちらのサイトでは、